2006年6月17日 (土)

primal scream 新譜

やっぱりprimal screamが好きだ。

新譜が出て再確認。

オリジナルアルバムとしては4年ぶりくらい?の新譜、

これがカントリーテイストのロックアルバムでびっくり。

こう来るか~。

同じアメリカ南部のロックテイストなアルバム、『give out~』

と比べちゃうけれど、

雑誌のインタビューには「give out~」は薬漬けで作った

イマイチな作品(rocksなど数曲を除いては)と彼らは

考えてるらしいけど。今回はあれから薬を抜いたヘルシーな

アルバムってことらしい。

賛否両論もちろんあるみたいけど、私はこれはこれで好きだ。

万人受け狙い?いいじゃん、楽しくて。

もともと彼らは、その場のノリでころころとスタイルを変えてきた

バンド。風見鶏的で流行りに乗ってるだけ、という批判もあるけど

「次は何で来る?」という驚きとわくわく感をくれるバンドだと思う。

それに、いつになってもへたくそでいい加減なボビーのボーカルは

やっぱり好き。不健康で青白いルックスも好きだし。

いくつになっても健全じゃないバンドでいて欲しい・・なんて思う。

「country girl」のPVは必見!

カントリー調のださい服を着たボビーも見ものだけど、

出てくる頭空っぽな金髪のおねえちゃんがかわいいのです。

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2006年6月12日 (月)

節操なし

自分でも意味がわかんないほど、音楽の趣味がバラバラだ。

キレイごとだらけでハッピーに満ちてるピチカートが好き、といいながら、

橘いずみや尾崎豊も聞いたりする。

その一方でプライマルスクリームのいい加減さも大好きだったりするし、

歌詞なんてうざいだけ、というテクノも好きだし。

本当に節操なしだけど、それがただの音楽ファンの特権だしね。

作り手じゃないもん、好きなものを好きなように聞くのは自由。

で、橘いずみ。

最近ヤフーニュースに結婚の記事が載ってたけど、

そういう場に載っちゃうことにびっくり。いったいどれくらの人が

彼女の存在を今も覚えてるのかなぁ。

結婚=幸せ、なんて陳腐だとは思うけど「幸せになってよかったね」って

心から言いたい気持ちになる。

昔のCDをひっぱりだして聞いてみた。

「こぼれおちるもの」「ハムレット」「上海バンドネオン」・・・好きです。

この、切実でちょっと泣き出しそうな声がとても懐かしかった。

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2006年5月27日 (土)

渋谷系、再び

5月2日にageHaで野宮真貴さんのライブを見てから、ピチカートファイブを

引っ張り出して聞いている。

曲もいいけど、何が良いってこの歌詞の軽薄さとバブリーさ。

やっぱり素敵。この「見た目が全て」感が溢れてる潔さが好きだ。

今から10年くらい前に渋谷系ブームの時、思いっきり

そのブームにはまった私。

ピチカートやカヒミ、フリッパーズ、ブリッジetcその界隈を

聞きまくってたなぁ。

リッチでゴージャス、貧乏臭さや生活感ゼロの虚構の世界は、

田舎の女子高生には憧れで。パーティーとか夜遊び、

ショッピング三昧・・・そういう世界にうっとりしてた。

何かのインタビューで、「女の子にお勧めする本は?」という質問に、

小西さんが「女の子は本なんて読まなくていい。おしゃれをして

着飾っていればいい」みたいなことを答えていたのがかなり印象的。

本読みまくりな自分はちょっとショックを受けたのと、

ものすごい納得!だった。小西さんの書く女の子はそうだもんな。

おしゃれでゴージャスで身勝手でわがままなキレイな女の子。

リッチな彼氏が何人もいて、夜遊び大好きお買い物大好き!

みたいな女の子。うん、頭でっかちな女よりそういう女の子に

なりたかったもの、できるものなら。

ま、現実にはそうはいかないわけですが。

今聞くピチカートファイブはやっぱり素敵。クールです。

田島さんボーカル時代の「指きり」とか「sex machine」も

クールでかっこいい。

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