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2006年6月17日 (土)

primal scream 新譜

やっぱりprimal screamが好きだ。

新譜が出て再確認。

オリジナルアルバムとしては4年ぶりくらい?の新譜、

これがカントリーテイストのロックアルバムでびっくり。

こう来るか~。

同じアメリカ南部のロックテイストなアルバム、『give out~』

と比べちゃうけれど、

雑誌のインタビューには「give out~」は薬漬けで作った

イマイチな作品(rocksなど数曲を除いては)と彼らは

考えてるらしいけど。今回はあれから薬を抜いたヘルシーな

アルバムってことらしい。

賛否両論もちろんあるみたいけど、私はこれはこれで好きだ。

万人受け狙い?いいじゃん、楽しくて。

もともと彼らは、その場のノリでころころとスタイルを変えてきた

バンド。風見鶏的で流行りに乗ってるだけ、という批判もあるけど

「次は何で来る?」という驚きとわくわく感をくれるバンドだと思う。

それに、いつになってもへたくそでいい加減なボビーのボーカルは

やっぱり好き。不健康で青白いルックスも好きだし。

いくつになっても健全じゃないバンドでいて欲しい・・なんて思う。

「country girl」のPVは必見!

カントリー調のださい服を着たボビーも見ものだけど、

出てくる頭空っぽな金髪のおねえちゃんがかわいいのです。

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2006年6月13日 (火)

日本×オーストラリア

負けちゃったよ、日本代表。

これでリーグ戦突破の希望はほぼ皆無かぁ。なんてあっけない。

もうちょっと夢を見させて欲しかったよ。

「まだ始まったばかり」っていう言葉がなんともむなしく響きます。

「奇跡」とかいうけど、そんなわけのわかんないものに頼らない、

普通に実力で勝ちあがっていけるチームになるのはまだ遠いって

ことかぁ。

サッカー、詳しいことはわからないけど、昨日の試合を見てても

やっぱり日本人って線が細いし、華奢だよね。

それを補うだけの体力や個人技や組織力やスピードや・・・そういう

要素がまだ足りないのかな。

それにひきかえ、チェコの試合のニュースを見たけれど、

本当に圧倒された。日本のサッカーとは違うけれど、

あぁいう「力強さ」が日本にはないなぁ、と。

まだまだ勝ち上がっていくチームの器じゃない、という感じがする。

「気持ちを切り替えて」、イングランドの応援に専念しよっと。

残り2試合、勝って欲しいなんて言わない。

せめて引き分けくらいの意地を見せて欲しい。

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2006年6月12日 (月)

節操なし

自分でも意味がわかんないほど、音楽の趣味がバラバラだ。

キレイごとだらけでハッピーに満ちてるピチカートが好き、といいながら、

橘いずみや尾崎豊も聞いたりする。

その一方でプライマルスクリームのいい加減さも大好きだったりするし、

歌詞なんてうざいだけ、というテクノも好きだし。

本当に節操なしだけど、それがただの音楽ファンの特権だしね。

作り手じゃないもん、好きなものを好きなように聞くのは自由。

で、橘いずみ。

最近ヤフーニュースに結婚の記事が載ってたけど、

そういう場に載っちゃうことにびっくり。いったいどれくらの人が

彼女の存在を今も覚えてるのかなぁ。

結婚=幸せ、なんて陳腐だとは思うけど「幸せになってよかったね」って

心から言いたい気持ちになる。

昔のCDをひっぱりだして聞いてみた。

「こぼれおちるもの」「ハムレット」「上海バンドネオン」・・・好きです。

この、切実でちょっと泣き出しそうな声がとても懐かしかった。

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2006年6月 5日 (月)

『アンボス・ムンドス』

桐野夏生『アンボス・ムンドス』を読む。

装丁はかわいらしいけど中身は真っ黒。

この人、基本的に長編の方が合ってると思うけれど。

人間、特に女性の悪意を描かせたら、今右に出るものは

いないんじゃないかなぁ。

一番初めの「植林」と「毒童」は「自分の境遇を恨み、他人の幸せを

妬む」ことをの醜さとおぞましさが嫌というほど描かれている。

「ぱっとしない私」を肯定しすくい上げる系の小説はわりと

あると思うけれど、それをここまで露悪的に描いてしまうのは

やっぱりすごい。努力をしないで全てを他人のせいにし、

世の中を恨んで生きることほど醜いことはない、、と、ハッと

させられる部分もあったり。

表題作は小学生の悪意の罠にはまった教師の物語。

こちらも子供の、子供だからこその非情なまでの悪意の

空恐ろしさにぞっとさせられました。

小説家の娘に生まれた女を主人公にした「浮島の森」は

ちょっと雰囲気が違って、ちょっとレトロ感のある文壇系の話。

わりと好きです。

「好き」な小説では決してない。でも読む価値はある。

そんな一冊。

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2006年6月 2日 (金)

映画『DAISY』

映画『DAISY』見てきました。(内容について触れてます)

『インファナル・アフェア』の監督、『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョン、

『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソン、という私にとっては

豪華キャスト。韓国映画はそれほど好きじゃないのが多いんだけど、

この俳優たちは大好きなので。

話は、、、予想以上のいらいら系ラブストーリー寄りだった。

もっとアクション・サスペンスっぽいのを期待してたのになぁ。

うーん、期待が大きかったのかも。ちょっと残念。

ウソンが「孤高の暗殺者」じゃなくてただの独りよがりな

ストーカーに見えるんだけど・・・。とほほ。

一緒に見た友人は「あぁいう、自分が楽しければいいって

タイプの男いるよね、人の気も知らないでさ(苦笑)」と。

納得。

オランダの風景、登場人物たちの暮らす部屋や

アンティークショップなどはすごく素敵。

あと、注目すべきはジヒョンのファッション!

これがかすっごくかわいいのだ。

ニット帽、だるっとしたロングカーディガン、だぼっとしたパンツ、

薄いピンクのトレンチコート、緑のゴブラン織模様のコートなど。

あのファッションはもう一回見たい!

いまどきおしゃれなファッションは予想外でかなり楽しめました。

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2006年6月 1日 (木)

1.25

出生率1.25というニュース。過去最低だそうで。

そもそも1.25人なんていう数え方自体がおかしいと思う。

そんな端数は意味ないだろうに。

この手のニュースに不愉快にさせられるのは、

子供を生まなくなった「女性」という報道のせい。

産むのは女だけど、作るのは男と女なわけで、男に責任はないのか?

20代30代の子供を産まない女性だけが悪いみたいに

言われるのは理不尽ってもの。

「いっぱい勉強して、いい大学を出て、男性と同じ総合職として

働く」のが正しい道だって、言われてきて、ここまできて

今更「さっさと結婚して子供をたくさん産む」のが正しいって

言いだしてもねぇ。都合よくない?

それに、いーじゃん、少子化でも。諦めれば?と思う。

経済成長なんかもう諦めて、

静かに衰退していく道を選べばいいんじゃない、日本も。

人が減って意外と住みやすくなったりして。

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