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2006年5月27日 (土)

渋谷系、再び

5月2日にageHaで野宮真貴さんのライブを見てから、ピチカートファイブを

引っ張り出して聞いている。

曲もいいけど、何が良いってこの歌詞の軽薄さとバブリーさ。

やっぱり素敵。この「見た目が全て」感が溢れてる潔さが好きだ。

今から10年くらい前に渋谷系ブームの時、思いっきり

そのブームにはまった私。

ピチカートやカヒミ、フリッパーズ、ブリッジetcその界隈を

聞きまくってたなぁ。

リッチでゴージャス、貧乏臭さや生活感ゼロの虚構の世界は、

田舎の女子高生には憧れで。パーティーとか夜遊び、

ショッピング三昧・・・そういう世界にうっとりしてた。

何かのインタビューで、「女の子にお勧めする本は?」という質問に、

小西さんが「女の子は本なんて読まなくていい。おしゃれをして

着飾っていればいい」みたいなことを答えていたのがかなり印象的。

本読みまくりな自分はちょっとショックを受けたのと、

ものすごい納得!だった。小西さんの書く女の子はそうだもんな。

おしゃれでゴージャスで身勝手でわがままなキレイな女の子。

リッチな彼氏が何人もいて、夜遊び大好きお買い物大好き!

みたいな女の子。うん、頭でっかちな女よりそういう女の子に

なりたかったもの、できるものなら。

ま、現実にはそうはいかないわけですが。

今聞くピチカートファイブはやっぱり素敵。クールです。

田島さんボーカル時代の「指きり」とか「sex machine」も

クールでかっこいい。

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